ショートショートフィルムフェスティバル & アジア  MSNビデオアワード アワードセレモニー

ショートショートフィルムフェスティバル & アジア MSNビデオアワード

SSFF & Asia Award ceremony report グランプリ決定!

6月15日に行われたアジア最大級の短編映画の祭典、ショートショートフィルムフェスティバル & アジア 2008のアワードセレモニーレポート

  • 02
  • 01
Award ceremony report 01
授章式フォトギャラリー
フォトギャラリーページへ

MSN ショートショートフィルムフェスティバル アワードセレモニー レポート

6月15日、明治神宮会館で「ショートショート フィルムフェスティバル」及び「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」のアワードセレモニーが開催され、豪華審査員たちが、各優秀賞とグランプリを発表した。

レッドカーペットを華やかに彩るセレブたち

例年以上に豪華な審査員がそろった今年のフェスティバル。会場内へと続くレッドカーペットには大沢たかお、堀北真希、土屋アンナら公式審査員を務めた有名俳優をはじめ、国内外のセレブリティーが登場し、記念すべきフェスティバル10周年を華麗に彩った。マスコミの取材に応じた堀北は「普段は評価を受ける立場なので、審査をする側は緊張しましたが、いちお客さんとしていい時間を過ごせたかを大切に審査しました。ショートフィルムは短い分、作り手のこだわりが凝縮されていますね」とコメント。また将来は自分も短編を作ってみたいと抱負も語っていた。

▲コンペ部門公式審査員(左から宮本亜門、奈良橋陽子、カリン・アイヌー監督、堀北真希)

▲公式審査員の大沢たかおは海外の映画祭からかけつけた

フェスティバルで発掘された才能が、ハリウッドから凱旋!!

最新作『JUNO/ジュノ』が全世界で旋風を巻き起こしたジェイソン・ライトマン監督とプロデューサーのダン・ダビッキが本年度の特別賞を受賞した。実はこのコンビ、2001年に『In God We Trust』という短編でフェスティバルに参加し、見事入賞を果たしているのだ。その後長編デビュー作『サンキュー・スモーキング』で注目を集めた2人に、世界で最初にスポットライトを当てたのが、「ショートショート フィルムフェスティバル」というわけである。今回堂々の凱旋(がいせん)を果たしたライトマン監督は「このフェスティバルがなければ、『JUNO/ジュノ』は存在しなかった」と感謝のコメント。さらに『JUNO/ジュノ』で主演を務めるエレン・ペイジからVTRコメントが届くサプライズ演出もあり、「監督はショートパンツが似合いますもんね(笑)」とショートショートにちなんだ粋なコメントで、ライトマンを祝福した。

MSNビデオアワードを受賞したのは、子どもを愛する良きパパ!

今回最も注目を集めたのが、今年から新設されたオンライン部門「MSNビデオアワード」。MSNビデオの動画投稿機能Soapboxを使って作品をアップロードするという画期的な応募スタイルも大きな話題となり、約200本と予想以上のエントリーがあった。その中からストーリー性、ユニーク性、そして印象深さという評価項目を基準に、今年のアワードには『HiBi-Chan』(ヒビチャン)が選ばれた。同作は“日々、ちゃんと”楽しい人生を送ろうと頑張る妖精ひびちゃんの姿を描いた約3分間のアニメーション。授賞式に出席したヒビパパ監督は、作品のモデルである愛するお子さんと一緒に登壇し、親子そろって受賞の喜びを分かち合っていた。

▲オンライン部門公式審査員(左から中尾浩之監督、堀北真希、ショーン・チュウMSNエグゼクティブプロデューサー)

▲オンライン部門MSNビデオアワードを受賞したヒビパパ監督