ショートショートフィルムフェスティバル & アジア  MSNビデオアワード 2008年公式審査員 堀北真希インタビュー

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INTERVIEW ショートショート フィルムフェスティバル&公式審査員 堀北真希インタビュー

今年、10年目を迎える“ショートショート フィルムフェスティバル&アジア”の公式審査員を務める堀北真希。女優として、成長し続けている彼女に、映画祭への思い、また、ショートフィルムへの思いを語ってもらった。

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INTERVIEW 01

ショートって短い時間の中で、表現しなければならないので難しい!

Q:堀北さんご自身がショートフィルムを撮影するとしたら、どのようなものを撮ってみたいですか?

ショートって、短い中で表現しなければならないので、難しいと思うんですよね。自分が演出をして、人を動かしていくのは、すごく大変だと思うので、自然なものを撮るかな。

Q:役者さんの中には、主演・監督をされている方もいます。堀北さんは、そういったことにご興味はありませんか?

いえいえ(笑)。実際に一緒にお仕事をした方で、監督も主演もされている役者さんがいらして、一度お話をうかがったことがあるんですが、すごく大変そうで……。代役の方が、自分ソックリのお芝居をして、アングルを決めて……、そんな器用なことはできそうにありませんね(笑)。

Q:ショートフィルムで演技する役者さんは、短い時間で印象に残る演技をしなければいけませんが、堀北さんから何かアドバイスをいただけますか?

たしかに、難しいですよね(笑)。でもだからといって、そこでショートフィルム用のお芝居をしてしまったら、つまらないと思うんです。だから、あまり意識せずにのびのびとお芝居してもらいたいですね。

Q:普段は、堀北さんご自身ものびのびと演じてらっしゃる方ですか?

でも割と、時間があるから巻いてくださいって言われちゃったりするんですけど(笑)。

映画は観客の皆さんに観てもらって完成するもの

Q:数多くの映画に出演されていますが、出演されたことがご自身にとって大きな変化をもたらした作品はありますか?

『ALWAYS 三丁目の夕日』は、たくさんの方に観ていただいた作品だったので、印象深いですね。それまでは、撮影が終わった時点で終わり、という感じだったんですが、作品は、撮影が終わったから完成ではなく、観客の皆さんに観てもらって、ようやく完成するんだなということを実感できた作品だったと思います。

Q:これから作品を応募する方々に向けて、メッセージをお願いします

皆さんがそれぞれ持っている個性が出ている作品はとても印象的になると思うんです。誰も思いつかないような、作品を作ってもらいたいです。とても楽しみにしています!

取材・文:ウエルバ 写真:田中紀子

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